[コンディション] A（未使用品）
 
フラット型ポータブルBS・110°CSアンテナセット
SELFSAT OUTDOOR INBYTE J05TK
 
[電源] 同軸ケーブルより供給
※テレビ側が同軸ケーブルからの電源供給に対応している必要があります
[質量(kg)]
アンテナ本体：約2.5
専用ケース：約5.8(アンテナ本体・付属品を含む) 
[消費電力] 最大 3.5W 
[寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)]
アンテナ本体：516×277×120.7
専用ケース：615.5×370×154 
[接続方法]同軸ケーブル(F型コネクタ) 有効径(Φmm)開口径：384 
[荷重(kg)] 風圧：7(風速 20m/s) /26(風速 40m/s) /59(風速 60m/s) 
[受信周波数] 11.75～12.75 
[保管温度範囲(℃)] -40～80 
[耐風速(m/s)] 受信可能： 4.5 以下※1 / 復元可能： 4.5 以下※1 / 非破壊： 11 以下※1 /
※1 固定型ではない為、設置環境や設置方法により大きく変わります。 
[受風面積(m2)] 0.143 
[アンテナ利得(dB)] 30.9～31.6 
[動作温度範囲(℃)] -30～60 
[出力周波数] 1022～2072MHz
 
手軽に設置できるポータブルBS/CSアンテナです。
旅先でも衛星放送を楽しめる！設置も手軽なポータブルアンテナ
日本のテレビは基本的にBS/CSチューナーが内蔵されていますので、野外で衛星放送を受信するのにはとても恵まれた環境となっています。
自然の中でバーベキューをしながら、ワールドカップやオリンピックを観戦する――
「SELFSAT OUTDOOR」は、そんな新しいスタイルを提案する衛星アンテナです。
 
ヨーロッパでの特許取得の実績 独自のフラットアンテナ
従来のパラボラアンテナでは、シグナルを反射によって集約させて受信を行いますが、その際に乱反射による電波損失が発生してしまいます。
SELFSAT OUTDOORでは、電波を全てそのまま内部へと吸収し修理を行うため、乱反射による電波損失が発生いたしません。
このように、フラット型の形状は見た目の違いだけでなく受信率の向上にも繋がり、従来のアンテナに比べ約20%受信率が向上しております。
 
シグナル受信値がひと目で分かる 誰でも簡単なアンテナ設置
SELFSAT OUTDOORのアンテナ(背面)には、セグメントLEDがつけられています。セグメントLEDはシグナル受信値を0～99の値で表示するほか、受信できる状態になったことを指標灯で知らせます。
セグメントLEDを見ながらアンテナを調整するので、適切な設置場所がすぐに分かり、誰でも簡単に設置を行うことができます。
また、付属の同軸ケーブルにより電源はテレビから供給されますので、アンテナ用に電源を取る必要はありません。
※テレビ側がアンテナへの電源供給に対応している必要があります。
 
設置環境に応じて選べる 多彩な設置方法
様々な環境で使われることを想定し、マルチブラケットと吸盤マウント、2つの設置器具がセットに付属しています。
柱や台への固定設置のほか、水平/垂直な面への吸着設置など、フレキシブルに対応できるのが特長です。
 
デザインと機能性の両立 景観を損ねない形状
アンテナの外観に更にこだわりたい方は、ステッカーなど貼れば自由にデザインを変えることができます。
アンテナを隠すことも、アクセントにすることも、ユーザーの自由です。